Big Five 性格診断のタイプ

察知者

空気の変化を、誰より早く感じ取る人。

小さな違和感や、まだ言葉になっていない気配を拾います。それを行動に変える前に立ち止まって確かめるので、慎重に見えることも。周りが気づいていない段階で「何か変だ」と思える感度は、あとから効いてきます。

こんな場面が思い当たるかもしれません

誰も何も言っていないのに、「今日、何かあった?」と聞いてくる人。たいてい当たっている。

持ち味

気をつけたい場面

ここに挙げたのは短所ではありません。同じ性質が、場面によって別の出方をするというだけのことです。

この呼び名をつくっている軸

5つの軸のうち、どれが真ん中(50点)より上に出たかでこの呼び名が決まります。

同じ察知者でも、2つの出方があります

5つの軸の差の大きさによって、呼び名の頭に言葉がつきます。同じ察知者でも、ここが違うと日々の感じが変わります。

近いとされる活動

神経症傾向の高さは、脅威への感度の高さとして説明されることがあります。ただし、これ自体が何かの能力を示すわけではありません。

この呼び名は、行動のクセを役どころにたとえたものです。向いている職業を示すものではありません。採用や人事評価の判定材料として使うことは想定していません。

近いタイプ

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このタイプについての注意

Big Five は本来、5つの連続したスコアで人を表す考え方です。ここにあるタイプ名は、そのうち高く出た2つを取り出しただけの要約で、その人の本質を言い当てるものではありません。別の日に受ければ、隣のタイプになることもあります。スコアそのもののほうが、ずっと多くを語ります。

診断に使っている質問項目と採点方法はこの診断についてに、5つの軸の意味はBig Fiveとはにまとめています。