Big Five 性格診断のタイプ

戦略家

構想を描き、形になるところまで持っていく人。

「面白そう」で終わらせず、どうすれば実際に動くかを同時に考えています。新しいやり方を試すときも、手順を頭の中で組み立ててから動くので、話が絵に描いた餅になりにくい。時間のかかる計画でも、最初の一歩を具体的に置けるのが持ち味です。

こんな場面が思い当たるかもしれません

白紙に構想を書きつけたあと、そのすぐ横に「今週やること」を書き足している人。

持ち味

気をつけたい場面

ここに挙げたのは短所ではありません。同じ性質が、場面によって別の出方をするというだけのことです。

この呼び名をつくっている軸

5つの軸のうち、どれが真ん中(50点)より上に出たかでこの呼び名が決まります。

同じ戦略家でも、2つの出方があります

5つの軸の差の大きさによって、呼び名の頭に言葉がつきます。同じ戦略家でも、ここが違うと日々の感じが変わります。

近いとされる活動

開放性の高さは、芸術や研究のような探究的・創造的な関心と結びつきやすいことが知られています。誠実性は、職種を問わず仕事のやり遂げ方と関連が報告されている軸です。

この呼び名は、行動のクセを役どころにたとえたものです。向いている職業を示すものではありません。採用や人事評価の判定材料として使うことは想定していません。

近い人物像として語られる人

伊能忠敬——55歳から全国を歩いて測量し、17年かけて地図を作り上げた人物として語られます。新しさへの関心と、気の遠くなる作業を続ける力が同居していた人物像です。

この人物が診断を受けたわけではありません。伝えられている人物像からの見立てであり、実際の性格を示すものではありません。

近いタイプ

あなたはどのタイプ?

全50問・約5分。無料で、登録もいりません。

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このタイプについての注意

Big Five は本来、5つの連続したスコアで人を表す考え方です。ここにあるタイプ名は、そのうち高く出た2つを取り出しただけの要約で、その人の本質を言い当てるものではありません。別の日に受ければ、隣のタイプになることもあります。スコアそのもののほうが、ずっと多くを語ります。

診断に使っている質問項目と採点方法はこの診断についてに、5つの軸の意味はBig Fiveとはにまとめています。